2006年07月21日

稽留流産D手術の日@

<2005年5月24日(火)>

AM8:40〜
準備のため、産婦人科に受付。
だりんは仕事なので、付き添いはなし。

人手不足で…
休みたくても休めない会社なんて糞食らえ!(ぉぃ

いつものように尿検査したけど、ホルモン値もすっかり低下↓

エコーも再確認したけど…
胎芽が見えないことに変わりはなかった。

 AM9:30頃―
子宮口を広げる薬(ラミナリアなど)を入れる処置。

(まだ詰め込まれるのか…早く終わってくれ!)

そう思うほど痛くて、つい身体が無意識に硬直。

すると―
横にずっとついてくれている看護師さんが…
「もうちょっとだからねぇ〜我慢してね〜」と励ましてくれた。

グイグイと…
前処置でラミナリアなどを子宮に詰め込まれてる最中―
トイレに行きたくなるような変な感じがした。

「これからちょっと子宮口を摘まむからチクッとするからね〜」と医師。

子宮口を摘まれるのは痛い!

(全然チクッとじゃねーよ!)
と、つい言葉も荒くなるぐらい痛かったんやけど…(´・ω・`)

我慢、我慢。
心の中だけにとどめた。

この処置後―
トイレに行っても絶対、力まないように言われる。
手術は14:30頃みたい。

3Fの病室へ移動して病院着に着替え、
ラクテックG注という点滴を開始。

血管が細くて、いつも看護師さん泣かせの腕だけど―
点滴針が手首に1発で入って良かったぁ…(‥、)
多少時間は掛かったけど、やっぱベテラン看護師は違うね!

待ち時間…
何もすることが無くて暇だ。

雑誌や本を持ってくれば良かったと後悔した。


10:50頃―
同室に妊婦さんが来た。

(何してるんだろう?)

ベッドに横たわったまま…
隣を意識して、耳を研ぎ澄ませていると―
彼女に取り付けられた装置からずっと赤ちゃんの心拍が聞こえた。

(あぁ…心拍を聞かせてあげてるんだぁ…)


結構速いんだなぁ…

赤ちゃんの心臓の音、初めて聞いた。
ちょっぴり感動!!

でも―
それが自分の子供じゃないこと…
これから手術を受ける自分のことを考えてしまい、少し涙が出た。
…淋しい。

もぅ…
こういう時に妊婦さんを同室に連れてこないでよ…
配慮ないなぁ…(´・ω・`)


そう思ったけど…
『次は私もあの音を聞くんだ!』と気持ちを切り替えた。

点滴台を連れてトイレに行って、
帰ってくると廊下にボンヤリ見慣れた顔ぶれが2人。

手術の準備で眼鏡を掛けていなかったから、
よく見えなかったけど、母と妹だった。

昨日、電話で、『来なくても大丈夫!』って言ってたのに…
心配して来てくれたらしい。

最近は個人情報保護法の関係で、
「家族」だと言っても、なかなか慎重な対応らしい。

受付で何度も上(上司や医師)と電話のやりとりで確認され、
それだけでも散々待たされたのに、病室へ来てみれば、私がいなくて焦ったらしい。

(医師と顔合わせしてないと、そういうのでややこしいことも含めて来なくていいといったのに…)

待ち時間にどうしてもやることがないと時の経過が長くて…
時の流れが遅いと不安も感じてしまう。

『来なくていい…』といっていた割に…
旦那が仕事で、傍に居て欲しい人と一緒にいられない私には…
母や妹の存在がひと時の気の紛れを与えてくれた。

※手術前には本など…
暇つぶしになるものを持参することをお勧めします!


(Eに続く→)

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