2006年07月19日

稽留流産C運命の日

<2005年5月23日(月)>

夫婦揃っての診察の日。

なんと!
経膣プローブ(超音波検査)をだりんも立会いで、
一緒に見せられ…
当然、私は内診台で開脚状態…_| ̄|○lll

こんな状態を彼に見られるのは、ちょっとショッキング…(涙)

一緒に見るなんて、聞いてないぃぃ〜〜!!

だけど…
1週間でベビちゃんはどう変わっているのか―

今日が運命の日。

ドキドキしながら夫婦でモニターを見ていたのだけど…

2人で確認しても…
やっぱり中身(胎芽)が確認できず。

もう妊娠のホルモン値も下がり始めていたので、
稽留流産の診断が下された。
これ以上、妊娠の維持が出来ないから…。

中身は見えなくても…
若干、胎嚢がまだ大きくなっていた。
もう充分、待ったよね?

1週間前の診察の時―
思いっきり泣いて泣いて、気持ちが落ち着いたコトと…
憑き物が取れたかのように、突然上向きになった自分の体調。
基礎体温もずっと、少しずつ下がり続けてた。

こういった点からも…

ある程度…
流産の覚悟があったので、今日は意外にも冷静だった。

ショックはショックだけど、前のこともあるので…
どん底な気分までは落ちなかった。
それだけが救いだよ。

だけど…
今度、また同じ結果だと…
「習慣性」とか「不育症」といった病名がつくから怖い。
私はどうなっちゃうんだろう?

一見…
簡単に出来る命のようだけど、ホントに奇跡的で尊いものだよね。
子供に色々と考えさせられているなぁ…(´・ω・`)

辛い気持ちは変わらないけど…

短い間しか…
一緒に居られないと分かっていて、
また戻ってきてくれて本当にありがとう。
私が弱いから、心配させて呼び戻しちゃったのかもしれないね。

ダメなママでごめんね?
明日、流産の処置手術受けるよ。

手術を受けるにあたって、採血や心電図の検査をして帰宅。
相変わらず、洞性不整脈が出ていた…。

※洞性不整脈…ゆっくりした心拍の時期と速い心拍の時期とが交互に出現してきて、その変動は通常呼吸に関係しており、吸気の時に心拍数は増加し、呼気の時に減少する。
これ自体は何ら器質的心疾患を示すものではない。
(自律神経の一つである迷走神経刺激のためと考えられているらしい…)

でも、特に問題はなし。

完全流産の経験あっても…
今回は、それとは違った稽留流産。

明日受ける、初めての流産処置に怖くなり…
口コミサイトで相談。

全然知らない人なのに、親身になって答えてくれる人たちや…
偶然にも私と同じ病院で処置を受けた人からのメッセージで
やっと、気持ちに落ち着きを取り戻せた。

自分も彼女たちのように…
不安を抱えた人を励ませられる存在になりたい。
それはなかなか難しいことなんだけど、そう思ったよ。

(Dへ続く→)

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