2006年07月10日

稽留流産@完全流産の後

最初の子の完全流産の話はしていたけれど―
2度目の妊娠の稽留流産の話をしていなかったことを思い出して、
これも何回かに分けて綴りたいと思います。

最初の妊娠の時とは違って、当時の経験や想いを…
少しだけですが、記録していました。

暗い話が続きますが、お付き合い頂けたら光栄です。
また子供が来てくれる前に、あの子の事も忘れないよう…
記録しておきたいと思ったので…(*^-^*)

読んで頂ける方だけ、続きへどうぞ。

1人目を失ってからの私は、ハッキリいって…
子供が欲しい!と、すごく焦りを感じるようになってました。

でも…
逆にだりんは、子供に関して何も言わなくなりました。
欲しいのか、欲しくないのか…
彼の気持ちが全然判らなくて、悲しくて泣いたのもこの時期。

最初と立場の逆転。
自分だけ頑張っている気がする。

こうなってから、
初めて彼を最初にそんな気持ちにさせていたのは、
自分なんだって気付いた。

2004年8月。
完全流産して、私が退院した日の夜―
だりんには、仕事関係の飲み会が入っていました。

だりんも突然子供を失ったやりきれない想いから、
お互いに気乗りがしなかったものの―
『仕事だから、一緒にいて欲しいけど仕方ないね…』
と、自分の気持ちを抑えて彼を送り出した飲み会。

その酒の席で、私があれほど禁じていたタバコを…
たった1回と言えども…
だりんは1本だけ、人から貰って吸ったらしい。

体内から感じるタバコの臭い。
私はこの臭いに敏感。

吸ったかどうか、聞くまでもない。

だりんに問い詰めると―
ビクッとしながらも…
「やりきれなかったから…」と、あっさり吸ったコトを認めた。

正直なところは彼らしいけど…
裏切られたような気がした。

一緒にいて欲しい気持ちを我慢して、
仕事だから仕方ないって…
自分の気持ちを押し殺して送り出したのに…(ノ_δ。)

『やりきれないのは、私も同じだよ!
お酒…飲みたくても飲めないんだよ?
簡単に私との約束を破るのなら、もう子供なんて要らない!
身体だって、どうでもいい!私も好きなお酒飲むっ!』


気がつけば、そう言い放ってしまっていた…(´・ω・`)

大泣きをして、自宅から出て行こうとする私。
だりんは必死で謝り、事なきを得たのだけど…

あの言葉は本心ではなかったとはいえ、
突発的に私は…
「とんでもない事を言ってしまった…」という後悔に駆られる。

(ホントに出来なくなっちゃったらどうしよう―?)

毎月毎月、血を見るのが怖かった。

どうしてあんなこと言っちゃったんだろう?

焦りとストレスの悪循環。
ホルモンバランスが悪いと起こるという、不正出血にもなれば…
妊娠してないのに吐き気を感じたり、想像妊娠?

今になって思うと…
そんな荒れた精神状態じゃ…
可愛い子供もビビって来てくれないよなぁ…
なーんて、あの頃の余裕の無さに苦笑いなんだけども…(´・ω・`)

(Aへ続く→)

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