2006年06月24日

完全流産(真夜中のメール)

アドナ、ダクチル…
1回分だけ追加処方されたデュファストンを飲んでから、
ベッドへ横になった。

出血は既に茶褐色から鮮血になり…
ドンドン生理並みに増えてきて、下腹部痛も酷くなってきた。

まさか、こんな出血になるとは思っていなかったので、
自宅から着けていた物も、替えも普通の日用のナプキン。

体勢に気をつけていないと、
確実に”漏れる量”に危機感と焦りを感じた。

最初に、だりんからのメール。
それから私たちの真夜中のメールのやり取りが始まった。

「痛みはどうや?明日行くから早く寝てな。
旦那は目がランランです。」

「マシになったかと思っても、呼吸でお腹が動くと痛いよ。
ねむれん(;´Д`)もし、今回ダメでもうちはそれでいいと思うよ。
なるようになるさ。成長異常にあの時の
酔い止め(危険度2点)が関係してたら嫌だし、無理に繋ぎ止めたくないって思う。
だりんはどう思う?」

「こればっかりはどうしようもないよ。
まあ、運を天に任せているよ。
でも、あの診察からでは結果はわかっているのだろう。
覚悟はしているよ。仕方ないからね。」

「心拍確認できてからハッキリしないことはなかったもんなー。
トイレ行った時、何か塊が出たら流さずに呼んでと言われたよ…(笑)
あんまり気にしちゃダメだよ?うちより心配性なんやから!
でも、何でデュファストン?黄体ホルモンだったっけ?」

「そうやね。なんかよくわからんよ。
婦人科の使い方は何かあるし、神の領域です。」

「まあ、頑張って寝る努力をするよ。
だりんは明日(今日)も仕事やし、早く休んでや。」

「明日(今日)2時半までに行くようにするよ。
でも、何か変わったことがあったら連絡してや。
あー酒でも飲もうかな。」

「飲むなぁ~(-"-)わかったよ。気をつけてきてね(*^-^*)
面倒掛けて申し訳ない(‥、)
でも、酒飲みたいのはこっちじゃー(笑)」

「なんてね。飲めるか、気分が乗らないよ。
もう12時(午前)回っているので大事な身体なので休んでや。」

「だりんこそ、大事な身体なんやから休んでや。
うちは神経質なので病院のように環境が変わると落ち着かない。
困ったもんだ(^-^;
やっぱりだりんの横が私にとって特等席だわ(*^-^*)
だりんのTシャツ着てきて正解だね…(笑)」

「なんかそわそわして眠れないよ。最悪。一人ぼっちは嫌です。
早く帰ってきいや。抱き抱きしてあげるから。
まあ、今はウサ(うさぎの抱き枕)で我慢するか。」

「うちも眠れない(^-^;
ソワソワするし、腰痛、下腹部痛の波があって、また出血が生理並みになってるし…(;´Д`)
一人ぼっちは嫌だよ。早く家に帰りたいよぅ。
いつ帰れるんだろう…(T-T)」

「出血の程度を聞くと多分いかんね。母体が無事であるように…。
なんか落ち着かないよ。仕事どころじゃないね。心配です。」

「多分ひどくないよ。
消灯前に聞かれて、”生理痛の軽症くらいかな~”って言ったら大丈夫そうな反応だったからこんなもんだと思うよ。
けど、中身(子)は出てきてないからねぇ(^-^;
心停止しても出てこないと、不完全流産で手術になってしまう。
うちは元気だから大丈夫さ。心配してくれてありがとう。
だりんはしっかりしてるから、その気になれば割り切って仕事もできるよ(*^-^*)」

「出血が出たら流産じゃないの?
なんか先生が言っていたような気がするよ。ひどいのか?
看護師に聞いてみてや。心配やわ。」

「うちは大丈夫さっ☆女は痛みに強いのだ。
じゃないと子供を産めないよ?(^▽^)心配しすぎで胃を痛めて、
今度はだりんが…ってならんといてね?(笑)」

「気になって眠れないよ。胃のところが痛いよ。すごく心配やわ。
一人ぼっちは寂しいです。」

私は丁度、
このとき痛みの真っ最中で返信不可能状態…_| ̄|○lll
まさに、このポーズで…。


「眠れない上に心配やわ。なんもする気ないな。
テレビも見てないよ。早く寝ないと…。」

「あんまり寝れないと仕事があるし、だりんの方が心配やわ(^-^;
一人ぼっちは寂しいけど、また今日会えるさ!
今晩、送別会もいかないかんのやろ?」

「今の気分では行けません。
かといって、本当のことは言えないし。困ったよう。
それよりも早くお互い休まないとね。」

夜中の2時半過ぎまで、
だりんとのメールのやり取りは続きました。

それからは1人で痛みとの闘い。
消灯前とは比べものにならないぐらい、強まっていました。

(続く→)

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