2006年06月21日

完全流産(診察→自宅安静)

翌日―
病院へ行こうにも、まだ義母たちがいるので、
なかなか家を空けて出て行くタイミングがありません。

だりんは、「ちゃんと病院に行けよ?」と言葉を残し、
職場へ出勤。

(行きたくても行けないよ…辛いよ、だりん。。)

病院へ今すぐにでも行きたいのに、行けないもどかしさ。
私の心は不安で焦るばかり。

(お願い…しんどいよ、早く帰って!)

義母たちが観光名所へ出掛けたタイミングで、やっと病院へ。
それでも、いつ観光が終わって家に戻ってくるか判らないので、
気が気じゃありません。

(早く帰らなきゃ、早く帰らなきゃ…)

検尿を採ってからの長い、長い、待ち時間。
約2時間ぐらい待つことなんて、この産婦人科では普通。
誰かに陣痛が起これば、診察はストップ。

やっと私の順番が来て、
昨日から突然、極少量の出血が出始めたコトを話して、エコー。

診察結果・・・「切迫流産」

※「切迫流産」とは…流産になる寸前の状態。
腹痛を伴う出血があり、胎盤が子宮内ではがれかけており、ほうっておけば進行性流産になりますが、適切な治療をすれば、流産しなくてすむかもしれないという希望が持てる状態。

アドナ(止血剤)とダクチル(おなかの張り止め、もしくは子宮収縮抑制剤)という薬が処方され、自宅安静を指示されました。

入浴も禁止で、シャワーのみ。
これからは、トイレと食事以外は寝ている生活の始まり。

子供の方は、まだ無事でした。

相変わらず、小さいままで・・・
もちろん不安もあったけど、その小さくてもしっかりと打つ、
心拍に救われてました。

そして…
なんとか、義母たちが帰ってくるまでに病院から帰宅。

誰も居ない静かな家でひとり…
ごろんと横になっていたら、いつの間にか意識が飛んで、
気付いたら玄関のチャイムが丁度鳴るという、ナイスなタイミング。

(疲れたぁー…)

その日の夕方―
予定通り、義母たちは再び都会へ帰っていきました。

やっぱり夫婦二人がいいね、だりん。

(続く→)

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