2006年06月20日

完全流産(出血の始まり)

季節はもう2004年8月―

8月に入ると、全国的にお祭りシーズンだと思います。
私たちが生活していた田舎も花火大会や祭りを楽しむために、
県外ナンバーも増え始める頃です。

都会で暮らすだりんの母と姉、姉の子供たち(3人)も、
この時、祭りを見にこちらへ遊びに来る予定になっていました。

妊娠が発覚して以来…しんどいのに、
だりんの他に5人も気遣う余裕なんてありません。
私と同じ状況であっても、気遣える人はいくらでもいると思います。

でも…
自分は恥ずかしながら、
気の利かない人間でその器が足りません…(´・ω・`)ショボン。

一生懸命考えて移した行動でさえ、裏目に出てしまったり…
そういった経験や、コンプレックスで上手くやれるか、
そんな不安が大きかったのです。

だりんも非常に気遣い人間で、都会育ちの機敏タイプ。
姉さんも凄腕キャリアウーマン(ノ_-;)

ソマリは…?
といえば、田舎育ちのマイペース、のほほんタイプ。

この…
ごく自然にサラリ〜と気を利かせられる親子に、
だりんの行動から、色々見て少しずつ学んでいる私は…

一体、どうすればいいんですかぁぁ…_| ̄|○lll

かといって今更、
「キャンセルして欲しい」
なんて言えるはずもなく…。

私の妊娠のことは両親以外に伏せられたまま、
「新居訪問」の日がやってきました。


だりんは、なかなか休みにくい仕事だけど…
1日だけ休みを取って遠方の温泉にみんなで行ったり、
夜は一緒に外食して、祭りも見て…。

”家族サービス”

疲れた時、休みたい時に、
すぐ横になって休めないのが辛い。
役には立てなくても、気も遣いっぱなし。

身体は、だるく感じていたけど…
私も一緒に、家族団欒のひとときを楽しんでました。
結婚してから初めてのコミュニケーションの場。

けど、実は…

祭りへ行く前に、トイレで薄っすらとティッシュにつくか、
つかないかの出血に気付いていたのです。

下腹部痛はなし。

だりんには、この出血のことをボソッと話したのだけど―
もう夜だったし、義母、義姉、義甥たちの世話を抱えている今…
「病院に行く」という選択はできませんでした。

それに、私自身―
この出血が後々、あんな辛いことになるとは…
まだ思ってもみなかったのですから...

(続く→)

この記事へのコメント
コメントを書く
<名前> *必須*

<メール>

<ホームページ>

Cookie保存しますか?

<コメント> *必須*

<認証コード> *必須*


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。