2006年06月19日

完全流産(妊娠経過編)

新婚生活、2ヶ月目――
まだまだ2人で色々やりたいことがある盛りです。
夕方、帰宅しただりんに妊娠反応が出たことを報告。

私はピンと来なくても、本当に嬉しそうな彼に救われた・・・。

「でも、本当に妊娠しているのかな?
ぬか喜びはしたくないから、明日病院に行ってからにしよう。」

確か、まだ5週だったと思います。
エコーで胎嚢が小さいながらも確認できて、
「妊娠してますね」と言われました。

だりんにメールで「妊娠してるよ」と報告。

彼は大喜びで、早く両親にも報告したいと言いました。
でも、私はこれからまだどうなるか判らないし、
報告は早いと思ったのですが・・・。

翌週の診察(6週)で、胎嚢の中に卵黄嚢と胎芽が見え、
心拍も確認できました。

益々だりんが義両親に報告したがり、
結局、私じゃ止めきれず、彼は電話を掛けてしまいました。

でも、この時から…
Dr.は首を傾げていたのです。

1週間で倍くらいに成長していくはずの胎嚢の大きさが…
前とほとんど変わらないほど小さかったコト―
そして、中身(胎芽)は異常に早く成長していること。

確かに、私から見ても器(胎嚢)が小さいのに、
窮屈そうに子供(胎芽)が入っているように見えました。
これでは大きくなれないかもしれない。

Dr.「心拍が確認出来ているので、
正常に成長していくケースもありますから様子を見ましょう。」

妊娠してから眠いだけで、
全然ドラマで見るようなつわりがない自分に不安を覚えました。
ご飯も全然普通に食べられたのです。

妊娠関係の本を読んで、
(心拍が確認されれば、約90%大丈夫・・・)

その言葉を何度も何度も言い聞かせ、
不安な気持ちを吹き飛ばそうとする自分。

「ダメかもしれないよ・・・?」と、
つい弱気になって、だりんに言ったこともありました。
その度に「そんなこというな!」と怒られて凹みました。

まだこの時は出血や痛みもなく、
病気でもないのに妊娠というだけで、
思い通りにならなくなったこの身体が憎かったのです。

今思えば、自分勝手なママだったと思います。
若かっただけでは済まされない・・・。

マタニティーブルーというのか、情緒も不安定で…
折角、私たちを親として選んで来てくれた子供なのに、
酷いことも言いました。

たとえ聞こえなくても、判らなくても、辛かったと思います。

ごめんね・・・。
でも、それに気付かせてくれたのも、子供でした・・・。
いつも気付く時には遅いのだけど。。

そして、翌週―
ついに転機が訪れたのです。

(続く→)

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