2006年06月18日

完全流産(妊娠発覚編)

結婚前までついていた医療系の職業柄、
不妊治療をしていると思われる若い女性を…
毎日たくさん見ていました。

昔と違って、物がありふれる社会―
便利さと引き換えに…
私たちは健康を失ってしまったのかもしれません。

環境ホルモンの影響やその問題などで男女とも、
生殖能力が落ちてきているコトは知識として知っていたので、
人事とは思えなくて…。

今は(未婚で)まだ判らなくても、
自分にも、誰にでも、その「可能性があるかもしれない」のだと…
頭のどこかで考えていました。

そして―
そんな私も意外に早く、初めての彼と…
トントン拍子に23歳(当時)で10歳年上のだりんと結婚!(*´ω`*)

今からする話は…
2004年7月、1人目を妊娠した時の話です。

結婚した私は、だりんと一緒の生活が楽しくて…
”半年から1年は夫婦2人だけで居たい”思って、
子供のことは何も考えていませんでした。

正直、まだ子供を「欲しい」とは考えてなかったのです。

だから…
だりんに「子供♪子供♪」と意識させられながらのエッチは、
少し戸惑いがあることも…。

結婚した途端、エッチが”子作り”になってしまうのは、
何だか、とても寂しい気がしたのです(‥、)
男じゃないけど、ちょっとヤル気喪失…(苦笑)

だけど…
彼の両親の年齢(60代−70代)や、将来のことを考えると…
(やっぱり早く作った方がいいのかなー)とも、薄々は私だって感じてました。

それに…
そう簡単に子供ができるとは思っていなかった私たち。

私も彼も、
それぞれ自分の身体に自信がなかったから…。
私は序盤に書いた、身近な問題…不妊の可能性。
自分はどうなのか?
そして、彼は下半身への大きなコンプレックス。

でも…
6月下旬に来た生理がいつもなら定期的なのに、
7月下旬の予定日を過ぎてもまだ来ない。
(※この頃は基礎体温計もつけていません)

それでも(まだ遅れてるんだろう!)と思って、
一応、気になりつつも…
根拠がないのに、「できてない」と思う気持ちの方が大きかったのです。
生理前の・・・来そうでこない・・・下腹部の重苦しい感じ。

もう少し待てば、来るかもしれない。

そんな体調がある意味、安心させていたのかもしれません。
妊娠しても現れる症状なのに・・・ね。

そして、
40日目になっても生理が来なければ、
試しに妊娠検査薬でも使ってみるか・・・と決めました。
陰性の思い込みでドキドキもしない、ほんの軽い気持ちの検査。

でも、結果は陽性

ちょっと血の気が引いた。
未婚(恋人)の人がこういう時に感じるであろう気持ちに…
どちらかといえば、近かったんじゃないだろうか?

思い出す・・・
普段は乗り物酔いなんて滅多にしないのに、
先月2人で小旅行した時、帰りの電車内で気分が悪くなってしまったコト。

あの時、
私を体調をすごく心配してくれただりんに、
嫌々ながら酔い止めを飲まされたことが頭に浮かんだ。

私は基本的に薬嫌い。
当時のだりんは、ちょっと調子が悪くなっただけで飲む薬好き。
(※今のだりんは勉強して薬嫌いに…)

(あの時の薬・・・大丈夫なんだろうか?)

妊娠が嬉しいというより、
頭の中はスクランブル状態。

結婚してるんだから…
妊娠を想定の範囲内に入れておかなきゃいけませんでした。

どうしよう・・・。
間違いだよね?お金もないよ。。
だりんには何て言おう?どんな顔するかな?

気をつけてたのに…
事故にでも遭ったような気分だった。

そう、私は最悪なママだったね。
祝福してあげられなくてごめんね。

(続く→)

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